新公益連盟は、NPOや社会的企業のアクションチームを作り、社会課題解決のための制度改革や様々なセクターとの協働、ソーシャルセクターの経営力強化を行うことを通じて、社会的排除や抑圧、貧困、不正等によって苦しむ人々をエンパワーメントし、日本をより多くの社会課題解決事例が創出され続ける社会とすることで、公益の増進に寄与することを目的とする。
名称 | 特定非営利活動法人新公益連盟(略称:新公連) |
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英語表記 | Japan Association of New Public(略称:JANP) |
住所 | 〒105-0013 東京都港区浜松町2-2-15 ダイヤビル2F |
設立年 | 2017年10月24日 |
事業内容 | ①コレクティブ・インパクト推進: 会員が主導するコレクティブ・インパクト事業のサポート、企業・行政等との連携企画運営 ②分科会: テーマ別のインパクト創出として会員主導の分科会多数運営 ③政策提言: 各政党・省庁自治体等との政策立案、政策提言等 ④経営サポート: ソーシャルビジネス経営者合宿「こころざし」、全体会合・懇親会、役職・職種別合同研修等 ⑤研究・情報発信: ①~④に関連した研究、SNS(Facebook、Twitter)等での対外的な発信 |
役員 |
共同代表理事:小沼大地(NPO法人クロスフィールズ) |
加盟団体数 | 185団体・個人(正会員-168団体・パートナー会員(賛助会員)-17法人/個人) (2024年9月19日時点) |
会計報告 |