小沼大地(共同代表理事) 青年海外協力隊として中東シリアで活動した後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて勤務。2011年にクロスフィールズを創業し、ビジネスパーソンが国内外のNPOで社会課題解決にあたる「留職」など、ソーシャルとビジネスをつなぐ様々な活動を展開。2016年にハーバード・ビジネス・レビュー「未来をつくるU-40経営者20人」に選出。著書に『働く意義の見つけ方―仕事を「志事」にする流儀』(ダイヤモンド社)。2児の父で、少年野球チームのコーチや小学校のPTA役員など地域活動にも積極的に取り組む。
2020.05.08